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オートストレーナ・ストレーナAUTO STRAINER / STRAINER

オートストレーナの一般説明

『東京濾過のオートストレーナ』は、
【『ウェッジワイヤ・エレメント』+『逆洗浄ノズル』+『夾雑物溜め(ポケット)』】
の組み合わせにより、ターゲットとする濾過精度の夾雑物はもとより、
缶体内にて自重沈降できない"軽い"夾雑物(例:発砲スチロール片・木片等)や
不確定形状物(例:ビニール袋、コンビニ袋等)の《捕獲→排出》が可能な構造となっています。
このような"自重沈降できない軽い夾雑物"や"不確定形状の夾雑物"は、
一般的なオートストレーナに採用されております『ブラシやスクレーパでの掻き落とし方式』では《捕獲→排出》が困難です。
また、洗浄部において"摺動する"部分が無いため、『ブラシ交換』『エレメント交換』といった定期的な消耗品交換の必要はありません。
以上のような特徴を持っております『東京濾過のオートストレーナ』は、
お客様の仕様に合わせてエンジニアリングが可能ですので、貴社ご計画・設計時には是非ご検討下さい。

標準オートストレーナの紹介

型式 形状 洗浄方式 濾過方向 回転 点検窓
BCF型 縦型 自圧洗浄 内⇒外 ノズル 無し
BCF・N型 外⇒内 エレメント
(ノズル無し)
BCFR型 有り
LCF型 横型 エレメント 無し
DCF型 縦型 強制洗浄 ノズル
DCF・N型 エレメント
DCFR型 有り
捕捉1:使用材料について
【標準仕様】のものは、上記標準型式のもので【SS材/防錆処理】あるいは【SUS材】にて製作いたします。
【海水仕様】のものは、上記標準型式のものを【缶体海水接液部:SS材+ゴムライニング】【内部海水接液部:SUS316 及び SUS316L】にて製作いたします。

捕捉2:洗浄方式について
【自圧洗浄】とは、捕獲した夾雑物をオートストレーナ缶体内の圧力で洗浄し、大気へ放出する方式です。
【強制洗浄】とは、濾過した2次側(出口側)から『逆洗浄ポンプ』により取水し、エレメントに捕獲された夾雑物を
      強制的に剥離させて、オートストレーナ缶体内の圧力と共に大気へ放出する方式です。

●BCF型(自圧洗浄方式)
BCF型オートストレーナ ●特徴
 固定された縦型円筒『エレメント』の内側から外側へ濾過する型式です。
『ウエッジワイヤ』濾材を用いた『エレメント』の表面で所定濾過精度の微細夾雑物を捕獲し、『エレメント』内側に設置したリブで形成される『濾滓溜め』内に形状夾雑物(ビニール袋、発泡スチロール片等)が捕獲できます。
洗浄は、『エレメント』の内側で回転する『逆洗吸込みノズル』により、缶体内圧力を利用して『エレメント』外側から内側に逆洗浄を行います。
洗浄による夾雑物を含有した逆洗水は、『逆洗吸込みノズル』を経由して『逆洗水排出バルブ』から大気に排出されます。

●用途
 缶体内圧力が0.2〔MPa〕以上であれば、工場循環水、河川水などに広く使用できます。

●濾過精度
 2〜60〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.25〔mm〕)

→概略形状・寸法表 →流路PDFアイコン →逆洗構造PDFアイコン

●BCF・N型(自圧洗浄方式)
BCF・N型オートストレーナ ●特徴
 回転する縦型円筒『エレメント』の外側から内側へ濾過する型式です。
『ウエッジワイヤ』濾材を用いた『エレメント』の表面で所定濾過精度の微細夾雑物を捕獲し、『エレメント』外側に設置したリブで形成される『濾滓溜め』内に形状夾雑物(ビニール袋、発泡スチロール片等)が捕獲できます。
洗浄は、缶体側部内側に設置された『逆洗水案内枠』部において、缶体内圧力を利用して『エレメント』内側から外側に逆洗浄を行います。
洗浄による夾雑物を含有した逆洗水は、『逆洗水案内枠』を経由して『逆洗水排出バルブ』から大気に排出されます。

●用途
 缶体内圧力が0.2〔MPa〕以上であれば、工場循環水、河川水などに広く使用できます。

●濾過精度
 2〜60〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.25〔mm〕)

→流路PDFアイコン →逆洗構造PDFアイコン

●BCFR型(自圧洗浄方式)
BCFR型オートストレーナ ●特徴
 回転する縦型円筒『エレメント』の外側から内側へ濾過する型式です。
『ウエッジワイヤ』濾材を用いた『エレメント』の表面で所定濾過精度の微細夾雑物を捕獲し、『エレメント』外側に設置したリブで形成される『濾滓溜め』内に形状夾雑物(ビニール袋、発泡スチロール片等)が捕獲できます。
洗浄は、缶体側部内側に設置された『逆洗水案内枠』部において、缶体内圧力を利用して『エレメント』内側から外側に逆洗浄を行います。
洗浄による夾雑物を含有した逆洗水は、『逆洗水案内枠』を経由して『逆洗水排出バルブ』から大気に排出されます。
『逆洗水案内枠』側に『点検窓』が設置されていますので、万が一、目詰まりなどでエレメントを清掃する場合でも、本体容器を分解せずに『点検窓』より点検・清掃が簡単にできますので、メンテナンスが容易です。

●用途
 缶体内圧力が0.2〔MPa〕以上であれば、工場循環水、河川水などに広く使用できます。

●濾過精度
 2〜60〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.25〔mm〕)

→流路PDFアイコン →逆洗構造PDFアイコン

●LCF型(自圧洗浄方式)
LCF型オートストレーナ ●特徴
 設置場所の高さ制限があったり、メンテナンスで高さ方向に抜くことができない場合、横型として設置されるもので、メンテナンスなど分解点検は横方向に引き出す型式です。
濾過は回転する横型円筒『エレメント』の外側から内側へ濾過する型式です。
『ウエッジワイヤ』濾材を用いた『エレメント』の表面で所定濾過精度の微細夾雑物を捕獲し、『エレメント』外側に設置したリブで形成される『濾滓溜め』内に形状夾雑物(ビニール袋、発泡スチロール片等)が捕獲できます。
洗浄は、横缶体下部に設置された『逆洗水案内枠』部において、缶体内圧力を利用して『エレメント』内側から外側に逆洗浄を行います。
洗浄による夾雑物を含有した逆洗水は、『逆洗水案内枠』を経由して『逆洗水排出バルブ』から大気に排出されます。
缶体側部外側に『点検窓』が設置されていますので、万が一、目詰まりなどでエレメントを清掃する場合でも、本体容器を分解せずに『点検窓』より点検・清掃が簡単にできますので、メンテナンスが容易です。

●用途
 缶体内圧力が0.2〔MPa〕以上であれば、工場循環水、河川水などに広く使用できます。

●濾過精度
 2〜60〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.25〔mm〕)

→流路/逆洗構造〔小口径〕PDFアイコン  →流路/逆洗構造〔大口径〕PDFアイコン

●DCF型(強制洗浄方式)
DCF型オートストレーナ ●特徴
 固定された縦型円筒『エレメント』の外側から内側へ濾過する型式です。
『ウエッジワイヤ』濾材を用いた『エレメント』の表面で所定濾過精度の微細夾雑物を捕獲し、洗浄は、濾過後水を『逆洗ポンプ』で加圧した加圧水 あるいは 外部からの『高圧水』で、『エレメント』の内側で回転する『逆洗吐出ノズル』により内側から外側に逆洗浄を行いますので、缶体内圧力に関係なく逆洗浄を行うことができます。
逆洗浄により1次側の夾雑物の濃度が増し、濃度に応じて逆洗水の排出が効果的に行えます。

●用途
 缶体内が負圧でも逆洗浄ができますので、高圧ポンプの吸込み側で使用できます。

●濾過精度
 2〜150〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.1〔mm〕)

→概略形状・寸法表 →流路PDFアイコン →逆洗構造PDFアイコン

●DCF・N型(強制洗浄方式)
DCF・N型オートストレーナ ●特徴
 回転する縦型円筒『エレメント』の外側から内側へ濾過する型式です。
『ウエッジワイヤ』濾材を用いた『エレメント』の表面で所定濾過精度の微細夾雑物を捕獲し、『エレメント』外側に設置したリブで形成される『濾滓溜め』内に形状夾雑物(ビニール袋、発泡スチロール片等)が捕獲できます。
洗浄は、濾過後水を『逆洗ポンプ』で加圧した加圧水 あるいは 外部からの『高圧水』で、『エレメント』の内側に固定された『逆洗吐出ノズル』と缶体側部内側に設置された『逆洗水案内枠』部においてにより内側から外側に逆洗浄を行いますので、缶体内圧力に関係なく逆洗浄を行うことができます。
洗浄による夾雑物を含有した逆洗水は、『逆洗水案内枠』を経由して『逆洗水排出バルブ』から大気に排出されます。

●用途
 逆洗浄効果が高いので、SS濃度の高いものや夾雑物の大小に拘らず各種流体に使用できます。

●濾過精度
 2〜150〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.1〔mm〕)

→流路PDFアイコン →逆洗構造PDFアイコン

●DCFR型(強制洗浄方式)
DCFR型オートストレーナ ●特徴
 回転する縦型円筒『エレメント』の外側から内側へ濾過する型式です。
『ウエッジワイヤ』濾材を用いた『エレメント』の表面で所定濾過精度の微細夾雑物を捕獲し、『エレメント』外側に設置したリブで形成される『濾滓溜め』内に形状夾雑物(ビニール袋、発泡スチロール片等)が捕獲できます。
洗浄は、濾過後水を『逆洗ポンプ』で加圧した加圧水 あるいは 外部からの『高圧水』で、『エレメント』の内側に固定された『逆洗吐出ノズル』と缶体側部内側に設置された『逆洗水案内枠』部においてにより内側から外側に逆洗浄を行いますので、缶体内圧力に関係なく逆洗浄を行うことができます。
洗浄による夾雑物を含有した逆洗水は、『逆洗水案内枠』を経由して『逆洗水排出バルブ』から大気に排出されます。
『逆洗水案内枠』側に『点検窓』が設置されていますので、万が一、目詰まりなどでエレメントを清掃する場合でも、本体容器を分解せずに『点検窓』より点検・清掃が簡単にできますので、メンテナンスが容易です。

●用途
 逆洗浄効果が高いので、SS濃度の高いものや夾雑物の大小に拘らず各種流体に使用でき、広い用途に使用できます。

●濾過精度
 2〜300〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.045〔mm〕)

→概略形状・寸法表 →流路PDFアイコン →逆洗構造PDFアイコン

ストレーナの一般説明

東京濾過がご提供する『ストレーナ』『フィルタ』は、お客様のご要求仕様に合わせて設計・製作できます。
流体種類・処理流量・濾過精度等の基本仕様に加え、お使いになる「使い勝手」などもご提示いただければ、
小回りの利く対応をさせていただきます。

ストレーナの紹介

●シングルストレーナ
シングルストレーナ ●特徴
 一般に『バケット型ストレーナ』と呼ばれるもので、「接続口径」「濾過精度」「濾過容量」等のご使用になる条件・用途に応じて設計・製作が可能です。

●用途
 工場循環水、河川水などあらゆる流体

●濾過精度
 2〜500〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.026〔mm〕)(ご指示によります)

→概略形状・寸法表

●ダブルストレーナ
ダブルストレーナ ●特徴
 『シングルストレーナ』を複式に配列したもので、流体の流れを止めることなくエレメント清掃が可能になります。
「接続口径」「濾過精度」「濾過容量」等のご使用になる条件・用途に応じて設計・製作が可能です。

●用途
 工場循環水、河川水などあらゆる流体

●濾過精度
 2〜500〔メッシュ〕相当(目開き:10〜0.026〔mm〕)(ご指示によります)

●手動渦流洗浄式Y型ストレーナ / 手動かき取り式Y型ストレーナ
手動渦流洗浄式Y型ストレーナ ●特徴
 従来型のY型ストレーナに比べ、分解・清掃の労力が大幅に節減でき、濾材が目詰りを生じた時でもハンドルを2〜3回、回転するだけで目詰りを解消できます。
また、エレメント目詰まり時も通水を止める事なく洗浄する事が可能です。

●用途
 海水、河川水、工業循環水、冷却水、洗浄水、消火水、散水、デスケーリング水、製紙用水、養魚用水、農業用水、工業廃水等。

●濾過精度
 3〜100〔メッシュ〕相当

→渦流洗浄式(概略形状・寸法表) →かき取り式(概略形状・寸法表)